【2018年人気ランキングBest5:抱っこ紐・スリング編】 現役ママが愛用中「買って正解!」な抱っこ紐・スリングは?

赤ちゃんとの暮らしに欠かせない抱っこ紐(キャリー)やスリング。いざ選ぶとなると、その種類の多さに迷ってしまうことも?そこで、1歳までの赤ちゃんを育てるママ170人に、実際に使っているアイテムとその使い心地を教えていただきました!

2019年04月05日公開

調査概要

現役ママに支持されているのはどれ?
抱っこ紐(キャリー)ランキング

赤ちゃんとのお出かけはもちろん、寝かしつけや家事などあらゆるシーンで大活躍の抱っこ紐(キャリー)やスリング。種類も機能もたくさんで、どれを選んでいいか悩ましいものです。

先輩ママは、どんなアイテムを選んでいるのでしょう。今まさに抱っこ紐が活躍中!の1歳までの赤ちゃんを育てるママに、どこの抱っこ紐(キャリー)を購入したかお聞きしました。その結果がこちら。

<抱っこ紐(キャリー)ランキング TOP5>

1位に輝いたのが、エルゴベビー。なかでも新生児から使えるモデル「アダプト」、「オムニ360」と、4か月から対応の定番モデル「オリジナル」に支持が集まりました。

続く2位には、ベビービョルンがランクイン。こちらも新生児から使える「ONE KAI」シリーズが人気でした。

3位、4位には日本の2大ベビー用品メーカー、アップリカとコンビが名を連ね、5位にはアウトドアブランド、モンベル(ポケッタブル ベビーキャリア)が入りました。

惜しくもランクインは逃したものの、ストッケやボバなどの海外ブランドや、ラッキー工業、キューズベリー、ナップナップといった日本のブランドの製品も挙がっていました。

実際に抱っこ紐(キャリー)を使ってみて、あってよかった・便利だった機能の上位3つをお答えください。(複数回答)

購入した抱っこ紐の使い心地はいかに?ママたちが「あってよかった!」と感じた機能をお聞きすると、「新生児から使える(38.8%)」、「腰や肩への負担が少ない(35.2%)」、そして「前向き抱っこ(33.9%)」がトップ3に。迷うポイントでもある前向き抱っこ機能ですが、実際使っているママたちからは支持されていることがわかりました。

4位には「インサート不要(33.3%)」がランクイン。インサートとは、新生児期に使うためのクッションのようなパーツのこと。これまではインサートをオプションでつけるタイプの抱っこ紐がほとんどでしたが、最近ではインサートなしでも新生児から使えるタイプが各メーカーから次々と登場。ママたちから「便利!」とのコメントが多数寄せられました。

<うちの抱っこ紐、ここがお気に入り!>

「エルゴの『オムニ360』を使っています。うちの子は、前向き抱っこでご機嫌に!親と同じ目線になるので、抱っこしながら話しかけるのが楽しいです」
(大分県/第1子)

「1人目のときは、日本のメーカーのナップナップが私にはフィット。2人目の子は首すわり前からお出かけが多いうえ、夏の暑い時期に使うことが多かったので、ベビービョルンのインサート無しで新生児から使えるキャリーが重宝しました」
(東京都/第2子)

「アップリカの『コラン CTS 』を購入。腰ベルトがあって負担が軽いし、装着も楽ちん。ベビーカーとの連動ができるのも便利なんです」
(兵庫県/第1子)

「個人的に、買ってよかった育児用品の1位がモンベルの『ポケッタブル ベビーキャリア』。軽いので肩や腰への負担が少なく、小さく畳んで持ち運べるのも◎!」
(鹿児島県/第1子)

購入した抱っこ紐(キャリー)の価格帯を教えてください。(複数回答)

抱っこ紐の購入額でもっとも多かったのが「10,000〜14,999円(23.6%)」、次点が「15,000〜19,999円(20.0%)」の価格帯。また、約4割は20,000円以上の商品を購入していることも明らかに。

最近の抱っこ紐は、使い心地も性能もどんどん向上しています。それに伴い、お値段もなかなか…!な商品が増えているようです。

赤ちゃんぐっすり?ママお墨付きのスリングランキング

購入した抱っこ紐はどのタイプのものですか?(おさがりを使っている場合は、持っているものすべてについて教えてください。)(複数回答)

抱っこ紐(キャリー)と同時に検討したいのがスリング。本調査では、4割近くのママがスリングも持っていて、月齢やシーンによって使い分けていると回答しました。
そんなスリング愛用中のママたちに、どのメーカーのスリングを購入したかを教えていただきました。

<スリングランキング TOP5>

もっとも多かったのが、ベッタの「キャリーミー!」。2位には北極しろくま堂、3位にAKOAKOと、いずれも日本のメーカーが上位を占めました。

続いて、4位にババスリング、同率6位にはボバラップ、トンガ フィットがランクインし、海外ブランドも健闘。

コニー、ケラッタ、ラッキー工業、キューズベリーなどの名前も挙がったほか、自作のスリングを使用中との声も寄せられました。

実際にスリングを使ってみて、あって良かった・便利だった機能の上位3つをお答えください。(複数回答)

スリングの便利なところをお聞きすると、「装着がラク(54.5%)」「新生児から使える(54.5%)」が同率1位に。続いて「軽さ(51.5%)」や「折り畳める(43.9%)」に加え、「洗える(27.3%)」も便利なポイントとして上位に挙がりました。

コンパクトで軽量、さっと洗えるなど、フットワークの軽い使い心地がスリングならではの利点のようです。さらに、スリング愛用者のママたちからは「スリングでくるむと寝てくれる!」というコメントがたくさん!新生児の頃はとくに役立ったというコメントが多く寄せられました。

<赤ちゃんぐっすり?スリングはここが便利!>

「ベッタの『キャリーミー!』を購入。最初は装着が難しかったけれど、慣れると安定感があっていいです。 袋部分が小さめだからこそ密着感があって安心するのか、スリングに入れるとすぐ寝てくれます」
(石川県/第1子)

「新生児のうちは、北極しろくま堂のスリングが想像以上に活躍!グズっているときにも役立ったし、洗えるのも◎。抱っこ紐も用意していましたが、首がすわる前は不安もあり、スリングをメインに使っていました」
(埼玉県/第2子)

「ボバラップはホールド感が抜群で、敏感な子どももラップに包まれてよく眠りました。つけたまま家事をするのも抱っこ紐よりかさばらない分ラクでした」
(東京都/第2子)

「スリングは赤ちゃんの入れ方に練習が必要ですが、慣れればサッと抱っこできて重宝しました。ただ、片方の肩で支えるので大きくなってくると長時間はキツく、今はベビーカーでグズった時用になっています。リングタイプでテールが長いものだと、サイズが自由に変えられてパパと共用できます!」
(神奈川県/第1子)

購入したスリングの価格帯を教えてください。(単回答)

スリングの購入額でもっとも多かったのが「〜4,999円(36.4%)」の価格帯で、次点が「5,000〜9,999円(31.8%)」。およそ7割が10,000円以下でスリングを購入していることがわかりました。

抱っこ紐(キャリー)に比べると、リーズナブルに購入できる商品が多いといえそうです。

抱っこ紐&スリングの購入時期、選び方は?先輩ママのアドバイス

抱っこ紐(キャリー)やスリングは妊娠中に用意したほうがいいかどうかも悩みどころかもしれません。そこで、先輩ママに購入時期や選び方についてお聞きしたところ、当事者ならではのリアルな声がたくさん寄せられました!どうぞ、ご参考に。

<先輩ママのアドバイス>

「キャリーもスリングも、購入前にお店で装着方法を練習したほうがいい!何が我が子に合うかは生まれてからじゃないとわからないので、妊娠中にお店で直接見ておいて、産後、必要になってから買うと、失敗がないと思います」
(東京都/第1子)

「赤ちゃんの体格や好みがあるので、産まれてから試して購入するのでも遅くないかな。ネットで買うにしてもベビー用品店で実際のものを試してみて、できれば専門のスタッフの方に正しい装着位置を教わるのがおすすめ。位置が変わるだけで肩や腰への負担が一気になくなることがあります!」
(東京都/第1子)

「すぐに使えるスリングは妊娠中に用意してもいいかも。その後長く使うキャリーは、 実際に赤ちゃんとお試ししてから購入が安心。 成長につれ抱っこの仕方が変わることも加味して選べるといいですね」
(東京都/第2子)

「使いたいときにもたつかないよう、ひとりでも簡単に装着できるタイプが◎。パパと共有するなら、もちろんパパも試着を。でも、体格によってつけ心地が変わるので、余裕があればママ用、パパ用を用意したほうが楽ちんです」
(千葉県/第2子)

「抱っこはもちろんですが、家事をするときはおんぶがラクなので、おんぶのしやすさもチェックするといいかも。おんぶだと子どもが寝てくれる確率も高いです!」
(埼玉県/第2子)

まとめ

ほとんどのママが、ご自身の経験から「購入前に必ず試着を!」と口を揃えてアドバイスくださいました。サイズやフィット感、重さや仕様の確認はもちろん、赤ちゃんとママやパパがより快適に過ごすためにも正しく装着することが大切だから、がその理由です。

抱っこ紐(キャリー)もスリングも焦って揃えなくても大丈夫。そろそろ必要かな?と思ったときに赤ちゃんと一緒にお試しして、より親子がごきげんになれる商品を選べるといいですね。

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