
【ママの本音アンケート】買って正解!or いらなかった?本音で語る「マタニティアイテム」大調査
心もからだもいちじるしく変化する妊娠期を、より快適に過ごせるようサポートしてくれるマタニティ専用アイテム。使う期間が限られるからこそ、賢く合理的にそろえたいと考える妊婦さんは少なくないのでは。
そこで今回は「買ってよかった!」「実は必要なかった」マタニティアイテムを先輩ママにリサーチしました。参考になるアドバイスが満載です。

調査概要
- 調査期間:2019年8月27日~2019年9月23日
調査方法:インターネット調査
有効回答数:163
**回答比率(%)は小数点以下第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならないことがあります。
*複数回答の質問については、回答比率の合計が100%を超える場合があります。
マタニティアイテム、みんなが用意したものは?
マタニティショーツ
マタニティブラジャー
妊婦帯(腹帯)
マタニティタイツ・レギンス
マタニティ専用のウェア(洋服)
マタニティ専用のパジャマ・ルームウェア
母子手帳ケース
抱き枕
妊娠中に購入(準備)したマタニティアイテムと、そのお役立ち度をアイテムごとにお聞きしました。まずは「購入して、とても役に立った」が多かったアイテムをランキングで見てみましょう。
1位:マタニティショーツ(63.8%)
2位:マタニティタイツ・レギンス(54.6%)
3位:マタニティブラジャー(44.8%)
4位:母子手帳ケース(38.7%)
5位:抱き枕(37.4%)
6位:マタニティ専用のウェア(洋服)(36.8%)
7位:妊婦帯(腹帯)(33.7%)
8位:マタニティ専用のパジャマ・ルームウェア(32.5%)
「購入して、とても役に立った」マタニティアイテムの上位3位は「マタニティショーツ(63.8%)」、「マタニティタイツ・レギンス(54.6%)」「マタニティブラジャー(44.8%)」で、インナーやタイツといった直接肌に着けるものが上位を占めました。
「購入しなかった」アイテムランキングは以下の通り。
1位:抱き枕(37.4%)
2位:マタニティ専用のパジャマ・ルームウェア(31.3%)
3位:母子手帳ケース(25.8%)
4位:マタニティ専用のウェア(洋服)(19.6%)
5位:マタニティブラジャー(18.4%)
6位:マタニティタイツ・レギンス(16.0%)
7位:マタニティショーツ(10.4%)
8位:妊婦帯(腹帯)(9.8%)
こちらは「抱き枕(37.4%)」が1位に。2位は「マタニティ専用のパジャマ・ルームウェア(31.3%)」3位が「母子手帳ケース(25.8%)」でした。
マタニティブラやショーツ、タイツやレギンスを「購入しなかった」人の割合はいずれも10%台と少数派に。8位の「妊婦帯(9.8%)」は、裏を返せば9割が妊婦帯を購入(準備)していることになります。
いくつ用意した? 本当に役立った? マタニティアイテム別、先輩ママの声
ここからは、上記8つのマタニティ用品の「購入(準備)数」と「購入(準備)時期」、さらには買ってよかった点やおすすめのブランド、購入しなかった理由まで先輩ママのリアルな声をアイテムごとにご紹介します。
マタニティショーツ
〈購入(準備)した数〉
〈購入(準備)した時期〉
「購入して、とても役に立った」ものランキングで1位になったマタニティショーツ。購入数は「3つ(24.5%)」「4つ(22.1%)」の回答が多く、購入時期では「妊娠5カ月(23.9%)」がピークに。お腹の膨らみがわかりはじめる頃をめどに、洗い替え用を含め3~4枚用意したママが多いようです。ママたちのおすすめでは、お腹まですっぽりタイプ or ローライズタイプ、どちらを推すかで分かれました。
〈購入してよかった&おすすめポイント〉
「綿100%で締め付け感のない、楽に感じるものがおすすめです。腰のサポート付きのショーツも妊婦健診の際に便利でした」(愛知県/38歳/第2子)
「私はローライズタイプがつわり時期でも楽にはけてよかったです。お腹が大きくなってきてからも圧迫感や不快感がなかったので重宝しました」(岩手県/25歳/第1子)
「冬場の妊婦生活だったので、冷えないようにお腹まですっぽり隠れるタイプを選びました」(神奈川県/37歳/第1子)
「ユニクロのマタニティショーツが、履き心地よくコスパも◎でした」(東京都/31歳/第1子)
〈購入したけれどいまいちだった&購入しなかった理由〉
「妊娠中は一般的なローライズのショーツで過ごし、 産後は生理用パンツで代用できました」(熊本県/25歳/第1子)
「普通のパンツ+妊婦帯で問題なかったです」(福岡県/28歳/第2子)
「綿100%の優しい履き心地が好きで、妊娠前から愛用していたオルビスのエブリラショーツ ジャストウエスト。大きめだったので出産直前まで圧迫感なく履けました」(神奈川県/34歳/第1子)
マタニティブラジャー
〈購入(準備)した数〉
〈購入(準備)した時期〉
マタニティブラジャーの購入数で最も多かったのが「3つ(22.7%)」。購入時期は「妊娠5カ月(23.3%)」が最も多く、マタニティショーツの購入枚数、購入時期とほぼ同様の結果となりました。
〈購入してよかった&おすすめポイント〉
「つわりがひどくワイヤーブラがきつかったので、早めにノンワイヤーのマタニティブラを購入。クロスオープンで締め付けが少なく、産後の今は授乳時に片手でおっぱいが出せて重宝しています。長く使えるし、買ってよかった!」(神奈川県/43歳/第2子)
「ワコールのマタニティブラは程よくホールド感もあり、産後も大活躍。さらに2人目でも使えるほどしっかりしていました」(東京都/37歳/第2子)
「バストはもちろんアンダーもサイズが変わるので、ホックなどでアンダーが調節できる授乳兼用のものがおすすめです」(福島県/30歳/第2子)
〈購入したけれどいまいちだった&購入しなかった理由〉
「妊娠中からカップ付きの授乳キャミソールで過ごしたので、ブラは必要ありませんでした」(愛知県/26歳/第1子)
「ユニクロのブラトップで乗り切れちゃいました」(埼玉県/34歳/第1子)
「マタニティ用も試しましたが、普通のノンワイヤーやナイトブラが私には合いました」(東京都/32歳/第1子)
妊婦帯(腹帯)
〈購入(準備)した数〉
〈購入(準備)した時期〉
妊婦さんの必需品とも思える妊婦帯(腹帯)。購入数は半数近くの人が「1つ(46.6%)」と回答し、続いて33.1%が「2つ」としました。3つ以上とした人の合計は全体の10.5%にとどまったことからも、妊婦帯の購入数は1〜2つが一般的であるといえそうです。購入時期では、戌の日がある「妊娠5カ月」が37.4%で最多となりました。
〈購入してよかった&おすすめポイント〉
「妊娠初期から腰痛があったのでトコちゃんベルトを購入しました。産前産後使用できるので助かりました」(大阪府/38歳/第1子)
「犬印本舗の妊婦帯と骨盤ベルトが一体型になったタイプがとても楽で長持ちしました!」(福島県/31歳/第2子)
「ピジョンの腹巻と帯がセットになった商品が、それぞれ単独でも使えて便でした」(東京都/38歳/第1子)
「ワコールのガードルはお腹をしっかり支えてくれたので妊娠後期に特に重宝しました。ただ、暑い時期はベルトタイプがいいかもしれません」(東京都/31歳/第1子)
〈購入したけれどいまいちだった&購入しなかった理由〉
「夏場の妊婦であせもができてしまったので、使わなくなりました。マタニティレギンスを履いていたので、それである程度安定している感がありました」(東京都/38歳/第1子)
「1人目の妊娠中に試したもののメリットが実感できず、結局使わなくなってしまったので、2人目のときもあえて買いませんでした」(神奈川県/43歳/第2子)
「苦しいし、ズレてくるから結局使わなくなりました。高かったのにもったいない!」(東京都/34歳/第2子)
マタニティタイツ・レギンス
〈購入(準備)した数〉
〈購入(準備)した時期〉
「購入して、とても役立った」アイテムの2位にランクインしたマタニティタイツ・レギンス。その購入数は「2つ(28.8%)」が最も多い結果に。購入時期はおよそ4人に1人が「妊娠5カ月(24.5%)」と回答。マタニティインナーと同様に、お腹が大きくなりはじめる妊娠5カ月ごろに購入したママが多いようです。
〈購入してよかった&おすすめポイント〉
「ウエストはボタンなどで調整しないシームレスタイプ、足首の締め付けが少ないものが楽でおすすめです」(埼玉県/41歳/第1子)
「プチプラなのに意外とよかったのが、3COINSのマタニティレギンス。流行りのリブレギンスもありおしゃれでした」(東京都/25歳/第2子)
「夏に冷房の冷え対策に買った無印良品の涼感タイツは伸びがよくて快適でした。産後の今でも活躍中です」(神奈川県/35歳/第1子)
〈購入したけれどいまいちだった&購入しなかった理由〉
「マタニティパンツばかりを履いていたので必要なかったです」(東京都/31歳/第1子)
「普通のレギンスが臨月まで履けたので買いませんでした」(東京都/42歳/第1子)
マタニティ専用のウェア(洋服)
〈購入(準備)した数〉
〈購入(準備)した時期〉
マタニティ専用のウェアを1枚以上購入(準備)したママは約8割。購入数は「3つ(22.1%)」「2つ(19.6%)」の回答が多く、少数精鋭で乗り切ったママが多いことがうかがえます。購入時期は「妊娠5カ月(23.9%)」が最も多く、「妊娠4カ月(16.6%)」「妊娠6カ月(15.3%)」が続きました。お腹がより大きくなる後期に入る前に準備したママがほとんどのようです。
〈購入してよかった&おすすめポイント〉
「普通のワンピースで十分だと思っていましたが、マタニティ用のほうが着やすく、授乳口があれば産後も使えると思い購入。結果的にとても助かりました」(東京都/30歳/第1子)
「産後、退院してすぐは自分の洋服をネットで買う暇もなかったので、マタニティから産後まで使える前開きボタンの洋服がとても重宝しました」(東京都/42歳/第1子)
「特にボトムスが役立ちました。手持ちのボトムスを活用できるアジャスターベルトも使っていましたが、やはり専用に作られているものはゆとりがあって履き心地がよかったです」(埼玉県/37歳/第1子)
「無印良品のマタニティ服は着心地がよく、動きやすかったです。いかにも妊婦さんらしいファッションのほうが、周りが親切にしてくれた気がします」(千葉県/40歳/第1子)
「ラインがきれいなマタニティブランド、chocoaの服がお気に入り。産後も授乳服などを購入しています」(神奈川県/35歳/第1子)
〈購入したけれどいまいちだった&購入しなかった理由〉
「手持ちのチュニックやワンピース、スカート+レギンスで着回せました」(大阪府/32歳/第1子)
「近年流行りのゆったりめシルエットの服で十分でした。マタニティ専用はおしゃれなデザインが少ないわりにお高めに感じました」(京都府/27歳/第1子)
「1人目は購入しましたが、産後は使わず処分するのがもったいないなーと感じたので、2人目はZARAやH&Mなどの大きめサイズで乗り切りました」(神奈川県/43歳/第2子)
マタニティ専用のパジャマ・ルームウェア
〈購入(準備)した数〉
〈購入(準備)した時期〉
要不要が悩ましいアイテムのひとつ、マタニティ専用のパジャマ・ルームウェア。購入した人は約70%で、所持数では「2つ(24.5%)」が最も多い結果に。購入時期をみると妊娠5~6カ月がやや多めですが、そこまで目立ったピークはなく、ばらつきが見受けられます。
〈購入してよかった&おすすめポイント〉
「入院中のことを考えて、ポケットがあるものをベルメゾンで購入しました。授乳口があるタイプが便利でした」(東京都/38歳/第1子)
「エンジェリーベのパジャマは本当に楽でした!産後しばらくは毎日パジャマで過ごすので、専用を用意することをおすすめします」(東京都/37歳/第2子)
「妊娠中は必要性を感じないかもしれませんが、産後に役立ちます!昼夜問わずの授乳に備えて、授乳口があるパジャマはマストバイ。赤ちゃんにとってじゃまな金具やボタンがないタイプを選びました」(東京都/26歳/第1子)
〈購入したけれどいまいちだった&購入しなかった理由〉
「前明きのワンピースタイプパジャマであれば、マタニティ専門でなくても大丈夫でした」(栃木県/33歳/第1子)
「入院中は専用のパジャマの貸し出しがあり、退院後はいつものルームウェアで問題ありませんでした」(神奈川県/40歳/第1子)
「産前産後用のパジャマは丈が長く、退院後の生活ではじゃまに感じました。普通のパジャマでよかったかも、と思います」(福島県/30歳/第2子)
母子手帳ケース
〈購入(準備)した時期〉
母子手帳ケースを購入(準備)したママは約70%。購入時期は「妊娠3カ月」が16.6%で最も多く、他のマタニティ用品に比べて早めに準備している人が多いことがわかりました。フリーコメントでは自治体や病院から支給されたという声も挙がっていました。
〈購入してよかった&おすすめポイント〉
「妊娠中はもちろん、産後、赤ちゃんの病院の診察券などもすべて1冊にまとめています。夫に子どもの予防接種に行ってもらうときも、母子手帳ケースを渡すだけなので便利です」(福岡県/22歳/第1子)
「ジェラートピケの母子手帳ケースはデザインが◎。カード類がたっぷり収納できて、取り外せる小物入れがついているのも便利です」(北海道/36歳/第2子)
「子どもが2人いるので、ジャバラタイプで母子手帳を2冊分けて入れられる fefeの母子手帳をいただき、とても重宝しています!」(東京都/31歳/第2子)
〈購入したけれどいまいちだった&購入しなかった理由〉
「探したけれど好みのものがなく、家にあったパスポートケースを使用中。サイズもちょうどよくて意外と使いやすいです」(東京都/35歳/第1子)
「たくさん収納できるタイプを買いましたがかさばって荷物になり、結局使わなくなりました」(静岡県/29歳/第1子)
「無印良品のEVAケースで十分こと足りています」(神奈川県/31歳/第1子)
抱き枕
〈購入(準備)した時期〉
購入(準備)したママは約6割で他のアイテムより割合は低くなるものの、購入した人の3人に2人が「購入して、とても役に立った」と高い評価を得たアイテムが、抱き枕。
購入時期は妊娠5、6カ月がやや多くなっており、お腹が大きくなる妊娠後期より、中期に準備したママが多いことがわかりました。
〈購入してよかった&おすすめポイント〉
「三日月型のタイプを購入。妊娠後期の寝苦しさが楽になったし、出産後は授乳クッション、子どもが寝返るようになったら保護クッションとしても使っています。 値段以上に役立ってくれて、本当に買ってよかったです!」(神奈川県/37歳/第1子)
「お腹が重くて寝苦しかったのですが、身長サイズのU字型抱き枕を買ったら背中とお腹と頭と足を同時に支えられ、快眠できるようになりました」(東京都/35歳/第1子)
「あまりこだわらずにニトリで買ったのですが、これが正解! 産後は授乳クッションとして使えたし、今は息子のおもちゃになっています」(東京都/32歳/第1子)
「丸洗いできるものをチョイス。妊娠後期から足にはさんで眠るのに重宝しました。授乳はもちろん、子どもがまだうまく座れないときも背もたれのガードのように使用しました。妊娠出産関連のグッズで一番長く使ったアイテムかもしれません!」(神奈川県/43歳/第2子)
〈購入したけれどいまいちだった&購入しなかった理由〉
「家にあるクッションを組み合わせて使っていました。日によって楽な体勢が違っていたので、自由に変えられるところがよかったです。特にニトリのモチモチクッションが調整しやすかったです」(沖縄県/33歳/第1子)
「妊娠中は布団や枕を抱いて寝ていました。産後に授乳クッションをもらいましたが、結局あまり使わず…。かさばるし洗うのも面倒なので、私には必要なかったかなと思います」(東京都/26歳/第1子)
ポチする前に!先輩ママが教える「マタニティショッピング」の心構え
アイテムによって「買ってよかった」「実はいらなかったかも」は人それぞれ。では、後悔の少ない買い物をするにはどんなことに気をつけたらいいのでしょう。
自分にあうマタニティアイテムを賢くそろえるための心構えを先輩ママからアドバイスいただきました。経験者ならではの声を、どうぞご参考に。
〈先輩ママのアドバイス〉
「ついあれこれ揃えたくなると思いますが、うれしい気持ちを少し抑えて一気に買わずに、その都度そのときに必要なものを見定めながら購入していくのが大切かなと。手持ちのアイテムで代用できることも多かったです」(千葉県/28歳/第1子)
「マタニティだけと考えるともったいないので、産後や授乳中まで考えて買うのがおすすめです。個人的に、妊娠中はパンツ、レギンスとタイツ以外は手持ちのものでどうにかなると思いますが、授乳については専用のものがあるとかなり便利でした」(東京都/33歳/第1子)
「私が買ってよかったのはバスローブ。妊娠中はサイズが調整できるし、産後はお風呂上がりに自分の体を拭く暇もないので、さっと羽織れるバスローブが本当に重宝しました!」(岩手県/33歳/第2子)
「基本的にはネットで買い物していましたが、衣類に関しては店舗で買うのがおすすめです。妊娠中は締め付けが気になったり肌が敏感になったりするので、サイズや素材を確認したほうが安心です」(東京都/27歳/第1子)
「使うのは今だけだから、と購入を躊躇しがちだけど、逆に『今、必要なものなんだ』と割り切ってもいいのかも。妊娠中は少しでも大変なことや手間を省ける環境づくりが大事だと思うし、専用のものはやっぱり快適です」(東京都/30歳/第1子)
まとめ
今回の調査では多くのママがマタニティアイテムを購入し、活用していることがわかりました。マタニティアイテムは利用期間が限られているため、購入をためらうこともあるでしょう。しかし、そのどれもが妊娠中のママをサポートするために作られた「専用品」。先輩ママからのアドバイスにもあったように「今、必要なものなんだ」と割り切って用意することで、妊娠中~産後をより快適に過ごせるかもしれません。
またアイテムの選び方によっては一過性でなく、長期にわたって使用することも可能です。
とくにブラジャーや洋服、パジャマについては授乳期まで長く使うことを見越したアイテムを選ぶのがおすすめ。最近では言われなければ授乳服だとわからないような、スタイリッシュなアイテムも数多く販売されています。自分のニーズに合ったものを上手に選んで、妊娠中~産後を快適に過ごせるとよいですね。
妊娠・出産・マタニティ情報サイト 「ニンプス」では、妊娠・出産に関する知りたいこと、マタニティライフを楽しむコツをお届けしています。赤ちゃんとのお洗濯についてはこちらもチェックしてみてください。