妊婦さん・0歳ママの「もしもの備え・生命保険」本音アンケート【ニンプスラボ調査】

ニンプスラボと「ほけんの時間」の共同調査で、妊婦さんと0歳ママパパに「もしも」に対する備えやお金についてアンケートを行い、約240名のかたに調査にご協力いただきました。

赤ちゃんがいるご家庭の生命保険加入率は高そうなイメージがありましたが、0歳のお子さんがいるパパの4人に1人、ママは3人に1人が生命保険に加入していないという驚きの結果に!

2020年12月04日公開

トピックス

調査概要

**回答比率(%)は小数点以下第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならないことがあります。
*複数回答の質問については、回答比率の合計が100%を超える場合があります。

調査結果

0歳パパの4人に1人は、「生命保険」加入ナシ!

今回の調査で、0歳の赤ちゃんがいるご家庭のうち「生命保険」に加入しているパパは75.2%、ママは68.6%でした。

つまり、パパのもしもで4人に1人、ママのもしもで3人に1人は死亡などの“もしも”の場合に、残された家族が保険金を受け取れないことになります。

妊婦さんがいらっしゃるご家庭ではさらに低く、「生命保険」に加入しているプレパパは71.4%、ママは68.6%でした。

本調査では、その他の保険や預貯金・資産・収入・職業はお尋ねしていないので、「生命保険」がなくても問題がないのかもしれませんが、とはいえ、かなりの割合の赤ちゃんや妊婦さんがいるご家庭で「生命保険」への加入がないという衝撃の事実が明らかになりました。

パパは生命保険に入っていますか?

妊婦さん・0歳のご家庭の総計

ママは生命保険に入っていますか?

妊婦さん・0歳のご家庭の総計

0歳パパのもしもは、約1600万円!?

パパが「生命保険」に入っていると回答した人に、パパのもしも(死亡時)に受け取れる保険金の金額について伺うと0歳の赤ちゃんがいるご家庭で平均が1599万円。ママのもしもは984万円でした。

とくに500万円~1000万円前後の保険金と回答した方が最も多く、全体の3割弱を占めました。さらに「金額はわからない」と回答したママも4割弱いました。

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パパのもしもの時に受け取ることができる保険金は?

毎月かかるお金は20万円強

本調査では、各ご家庭の1ヶ月にかかるおおよその生活費についても伺っています。0歳の赤ちゃんがいるご家庭の1ヶ月の生活費の平均は約20.9万円。妊婦さんがいるご家庭で平均20.7万円でした。

※ここでは、食費・家賃・光熱費・保険料・学費や保育園代・おこづかい・医療費など、毎月かかる費用を「1ヶ月の生活費」としてうかがいました。

1ヶ月にかかる「生活費」はどのくらい?

もしもの備えが足りないと感じるママは半数以上!

パパや自分のもしもへの備え(金額)が足りないと感じているママは、「まったく足りない」「足りない」を合わせると全体の半数以上(55.6%)にも上りました。「十分足りる」と答えたママは、0.9%にとどまりました。

多くの妊婦さんや0歳児のママが、パパのもしもに対する備えが足りないと感じていることが浮き彫りに。

パパのもしもの保険金は、約6年半分!

1ヶ月の生活費が約20万円で、パパのもしもの保険金が1600万円だとすると、おおまかに6年半ほどの生活費となります。生活費には、家電の買い替えなどの一時的な出費は含んでいないため、保険金で暮らせる期間は実際にはもう少し短くなるかもしれません。

実際には遺族年金の支給もあるので、これで足りない部分を生命保険で補うことになりますが、今の生命保険の保険金と遺族年金をあわせて本当に家族が生活をしていけるのかどうかを計算してみることが大切です。

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あまり考えたいことではありませんが、パパに本当にもしものことがあった場合、一般にこどもが小さいときには、残念ながらママはすぐに働き始めたり仕事増やすことが難しいものです。反対にこどもが大きくなったら、今度は教育費用が掛かるようになり、1ヶ月の生活費が増えることも予想されます。

パパのもしもの時の保険金がこのままでは足りない!と感じるママが多いのはこうした背景があるかもしれません。

もしものことが起こった場合、今の備え(金額)で足りると思いますか?

妊娠・出産を機に保険を見直す家庭は半数以下

もしもの備えが足りないとわかっていながらも、妊娠や出産をきっかけに保険を見直したと回答したご家庭は46.6%にとどまりました。妊娠中は身体が思うように動かせず、産後は忙しい日々。何かあったら足りないとわかっていても、なかなか相談や見直しに行けないかたも多いこともわかりました。

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お子さんの妊娠、もしくはご出産をきっかけに、「もしも」や「病気・事故」に対する備え(保険)は見直ししましたか

もしもについて相談していないマタニティカップルは約4割!

第1子妊娠中のカップルのうち、自分やパートナーのかたの「もしも」の時のお金や保険について、パートナーと話し合ったことがあるカップルは約半数いましたが、話し合っていないカップルも4割以上にのぼりました。産後はじっくり話し合う時間も取りにくいもの。お金のことはできれば妊娠中に、パートナーとじっくり話しておきたいですね!

あなたやパートナーのかたの「もしも」の時のお金や保険について、パートナーのかたと話し合ったことはありますか。

第1子妊娠中のカップル

妊娠・出産・マタニティ情報サイト 「ニンプス」では、妊娠・出産に関する知りたいこと、マタニティライフを楽しむコツをお届けしています。赤ちゃんとのお洗濯についてはこちらもチェックしてみてください。